アトリエにて
春・チェックのジャケット
2年前の桜のころ、東京立体裁断研究所で譲っていただいた細かいチェックのウールです。 (研究所の中庭に、先生が植えられた樹齢60年になる2本の大きな桜の木があります。) 長く着用できるように、定番のテ-ラードジャケットに仕立てました。 今では、近藤れん子先生の思い出につながる一着になりました。 春から秋まで、無地のブラウスやワンピースと引き立て合うきれいな色のチェック ・・・・・大切にしていきたいと思います。 http://www6.ocn.ne.jp/~tamama/